公務員がFXや株で負ける理由

資産運用としてFXや株に興味がある公務員の方や実際に取引をされている公務員の方も多いと思います。

このブログでも公務員がすべき資産運用はFXが最強!とお伝えしますが、果たして効率よく順調にFXで資産を運用できている方はいるのでしょうか?

今回はFXで稼げない理由と公務員がFXで資産運用を行う際の注意点と戦術をお伝えします!

「普通の」FXには手を出すと大変ですからね!

そもそもFXとは?

FXという言葉を聞いたことがない人はいないと思います。

FXとは「外国為替証拠金取引」のことで、簡単に言うと2国間の外貨を交換・売買を行うことで利益を出すことを指します。

海外旅行をイメージすると分かりやすいです。

例えばアメリカ旅行に行くために成田空港で日本円の1万円をドルに両替したとします。

日本円の1万円で交換したわけですから両替したドルも1万円分(100ドル)あると思いますよね?

しかし実際は1万円分のドルに交換されることはなく、今の相場であれば90ドルくらいでしょう。

この差は「レート(為替)」によるものです。

よくニュースでも言ってますよね。

このレートを利用するのがFXです。

つまり、自国のお金を外国のお金に交換するときの差額によって利益を出すのがFXの目的です。

FXは世界中で大人気の投資法で、莫大な財産を築き上げた人も少なくありません。

そのため日本でもFXに挑戦する人が増えているのですが通常のFXをするには注意が必要です。

公務員の副業に普通のFXは絶対にオススメしない理由

FX取引の実際はどうなのか?

取引時間帯が国によって異なる

ここで説明するFXの取引はあくまでも

「デイトレード」です。

つまり自分でパソコンを見ながら操作する

「マニュアル」のFXのことです。

FXは外国の外貨を使って利益を出す投資方法ですから、相手国の取引所がOPENしている時間帯に取引を行う必要があります。

相手国は昼間でも日本時間では真夜中なんてこともよくあります。

FXをメインに生活しているデイトレーダー達の多くは真夜中に起きて取引をしています。

ですので、昼夜逆転している方も多くいらっしゃいます。

パソコンモニターを凝視しながら頭脳と心理戦

FXは「チャート」と呼ばれるグラフを見ながら取引を行います。

FXは世界経済を反映しているため秒単位で状況が刻々と変化します。

そのため、FXデイトレーダー達は何台ものパソコンモニターを凝視しながら、時には瞬きさえも許されないような集中力で取引を行っています。

また、海の向こうにいる外国のデイトレーダー達の作戦を予想しながらの取引も必要になるため、頭脳と心理学的な要素も必要と言われています。

FXデイトレードの特徴

・真夜中の作業

・瞬きも許されない集中力が必要

・何台ものパソコンの前で頭脳戦と心理戦

FXに失敗する公務員に共通する原因

実際に公務員の方でもFX取引をされている方は多いでしょう。

しかし、ほとんどの方の収支はマイナスになっていると思います。

その原因を詳しく解説します。

1 FXに関する実力が圧倒的に不足

いくらFXに関する勉強をしても相手はプロのデイトレーダー達。

最先端のネット回線を使って、性能が良いパソコンモニターを何台も駆使して、そして自分の生活のために必死になって取引をしているプロ中のプロ達が相手です。

「ちょっとだけ儲けたいなぁ」くらいの気持ちで勝てるわけがありません。

2 せっかちで我慢できない

FXをはじめとした投資は「ギャンブル」とは異なります。

コツコツと積み上げることで最終的な資産を増やすことが目的です。

世界経済は秒単位で刻々と変化しています。

今この瞬間はマイナスになっていても数分後にはプラスになっていることなんて日常茶飯事です。

しかし、せっかちで我慢できない人は「マイナスになった瞬間」に行動してしまいます。

我慢して待てばプラスになるにも関わらず、マイナスになった瞬間に売り(買い)注文をしてしまうことでトータル収支がマイナスになってしまいます。

公営競技や仮想通貨はどうなの?

3 仕事に集中できなくなる(危険)

公務員は基本的に副業が禁止されていますが、資産運用であるFXや株は認められています。

だからこそFX取引を行っている公務員が多いのですが・・

FXを始めるとリアルタイムの状況が気になって仕事に集中できず、常にパソコンやスマホを操作してしまう人がいます。

これ、危険です。

地方公務員法第35条(職務に専念する義務)
職員は、法律又は条例に特別の定がある場合を除く外、その勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職責遂行のために用い、当該地方公共団体がなすべき責を有する職務にのみ従事しなければならない

公務員には「勤務時間内」は職務に専念する義務があります。

FXを始めたら状況が気になって仕方ない気持ちは分かりますが、勤務中にパソコンやスマホで確認する行為は地方公務員法違反になってしまいます。

実際に勤務時間中にFX取引をしてしまったことで懲戒免職になった例も多くあります。

4 職務に専念する義務を守った結果

ここで実際の事例を紹介します。

公務員のAさんは30万円のお金をFXに使っていました。

勤務中も取引状況が気になって仕方がなかったのですが、職務に専念する義務を守るため、勤務が終了するまではスマホでの確認はしませんでした。

夕方の勤務終了後、FXの取引状況をスマホで確認したところ

残高0!

職務に専念する義務を忠実に守ったAさんでしたが、同時に30万円もの資産を失うことになりました。

刻々と変化するFX市場をリアルタイムで注視できなかったことが原因です。

結局、公務員にFXは向いてないの?

FXで億万長者になった方は日本だけではなく世界中に大勢います。

しかし、公務員のような本業を持つ方がFXだけで資産形成に成功するのは至難の技です。

仕事から帰った後、真夜中に作業できますか?

仕事中に常にスマホ触れますか?

ムリ!ですよね。

それでも私は

公務員の資産運用にFXをオススメします!

その理由と方法はこちらの記事で紹介しています。

公務員こそFX!普通のFXではなく自動で売買する方法

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