公務員には財形貯蓄をオススメしない本当の理由

こんちには。

まっちゃん@公務員妻です。

99%以上の公務員が使っている財形貯蓄。

実はもう古いです(笑)

公務員なら知ってる?財形貯蓄の実際

そもそも財形貯蓄とはどのような制度か知ってますか?

財形貯蓄は、給与からの天引き(賃金控除)で行う貯蓄制度で、「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3つがあります。会社は社員の給与から毎月一定額を天引きし、これを財形貯蓄取扱金融機関に払い込みます。会社は制度を導入・運用することで、社員のライフイベント(結婚、マイホーム、教育、老後など)で必要となる資金づくりを支援することができます。

引用:独立行政法人 勤労者退職金共済機構HP

簡単に言うと、予め設定した金額を給料から天引きして貯蓄する制度ですね。

例えば手取り20万円の人が、3万円を財形貯蓄に回すと設定すれば、自動的に天引きしてくれますので、実際に給料受取口座に振り込まれるのは17万円です。

メリットとしては、強制的に引き落としされるので自動的に貯まること。

まぁ、ぶっちゃけメリットはこれだけ。

もう少し詳しく制度を確認してみましょう。

[公務員は確認]一般財形貯蓄

一般財形貯蓄とは、使用目的は限定されておらず自由に使っていい貯蓄です。

遊びに行くのもOK

食事や飲み会に使うのもOK

欲しいものを買うのもOK

とにかく何にでも自由に使える貯蓄のことです。

おそらく公務員が財形貯蓄をする場合、この一般財形貯蓄が最もポピュラーな方法だと思いますが、きちんと制度の中身を知らないと、メリットはほとんどありません。

例えば、一般財形貯蓄の場合は「貯蓄開始から1年経てば引き落とせる」とあります。つまり、せっかく貯蓄を始めても最初の1年間は引き落としができません。

さらに一般財形貯蓄の場合は、利子等が非課税になる優遇措置がありません。

1年縛りがある上に非課税措置もないのが一般財形貯蓄。

メリットありますか?(笑)

銀行の営業も「この辺の説明」をしてくれないので、よく分からないまま財形貯蓄をしている公務員が多いと思いますが、蓋を開けてみればメリットはほとんどありませんね。

確かに「自動的に引き落とし」にメリットを感じる方もいるでしょう。

でも「お金を増やす」ことが目的であれば、

資産運用に使った方が効率良くお金を増やせますよ。

[公務員は確認]財形住宅貯蓄

財形住宅貯蓄とは、その使用目的がマイホームの購入、リフォーム等に限定されています。

貯蓄残高が550万円までは利子等に税金不要ですが、もし定められている使用目的以外に使う場合は、税金が課税されます。

今は超低金利時代です。

わざわざ頑張って自己資金で住宅購入するより、

銀行の住宅ローンを使ってマイホームを購入した方が早いです。

子育て世代が年間に100万円貯めるのに何年かかりますか?

仮に1年間で100万円を貯めるのであれば、月に5万円、ボーナスで年間40万円も貯める必要があります。これを5年間続けてやっと500万円。

子育て世代が通常の生活を維持しながらこれだけの貯蓄が可能ですか?

さらにローンの返済期間を35年とするのであれば、住宅購入は若いうちに決断した方がリタイヤ(退職)後に過酷なローン残高を抱える心配もありませんよね。

[公務員は確認]財形年金貯蓄

これはその名の通り、老後に備える貯蓄です。

でも想像してください。

今は子育ての方が大事ですよね?

どうしても老後が心配な方は、iDeCoの方が良いです。
※話題のiDeCoも「資産運用型」です。資産運用がどれほど注目されているか分かりますね。

財形貯蓄の金利ってめちゃくちゃ低い!?

「百聞は一見に如かず」ですのでご覧ください。


※引用:定期預金の金利の比較HP

笑いが出るほどの金利の低さです(笑)

100万円を預けても金利はいくらだと思いますか?

良くて200円。

悪くて10円。

ATMの手数料にすらなりません。

超を通り過ぎて「ド」低金利時代の今。

これでも財形貯蓄に魅力を感じますか?

貯蓄するなら資産運用した方が賢明

見て頂いたように、財形貯蓄は「ド」低金利です。

強制的に給料から引き落としされる以外にメリットは一切ないと考えています。

だからこそ資産運用をオススメしているのですが、「資産運用」と聞くだけで敬遠する方も少なからず存在します。

でも考えてみてください。

人気の確定拠出年金(iDeCo)も立派な資産運用です。

iDeCoは投資信託等で運用されることを目的とした金融商品。

資産運用という意味では、クラウドファンディングFX自動売買と同じですね。

例えば、年間40万円を財形貯蓄で運用しても金利は400円(0.001%)なのに対し、同じ40万円を一年間クラウドファンディングで運用した場合の金利はこうなります。

LENDEXの場合

OwnersBookの場合

クラウドファンディングが爆発的な人気を得ている理由が分かりますね。

LENDEXOwnersBookも同じ不動産投資ですが、LENDEXの方が運用期間が1年と短いので不安な方はLENDEXから始めてみてはどうでしょうか。

またFX自動売買や財形貯蓄のように毎月積立でFXを運用できる積立FXもありますので、効率良くお金を増やしながら貯めたい方はぜひ検討してみてください。

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